東京都中央区銀座の「ロオジエ」で牡蠣を食べたら、そこは海であった。

東京都中央区銀座の「ロオジエ」で牡蠣を食べたら、そこは海であった。

【店名】
ロオジエ
【所在地】
東京都中央区銀座

【性別】男性
【年齢】35歳
【職業】飲食業


【お店を知ったきっかけ】
ある本で知りました。
当時料理人として就職先を探していて、実際に食べに行ってみてお店を決めようと考えていたので何件かのレストランをリストアップした中の一店でした。

【誰と行ったか】
友人と一緒です。




【お店の雰囲気】
銀座の一等地にあり気軽には入れない豪華な雰囲気です。
入店すると階段があり、その階段を上がって2階の席に着きます。
スタッフはとてもホスピタリティーに溢れていて、他の席には有名な方もいらっしゃっていました。
席数は30席以下くらいで広々と余裕を持って配置してあります。
とても落ち着いた雰囲気でゆっくり食事を楽しめます。
要予約です。

【注文したもの】
牡蠣の料理




【感想】
コースの中の一皿として提供されました。
ガラスのお皿にクラッシュアイスが入れられ、上部の殻が開けられた牡蠣が2つ盛られていました。
口元に近づけるとほのかに磯の香りがして、期待が膨らみます。
口に入れてみると、その瞬間に磯の香りの爆弾が弾けるような感覚で大都会の中にいるはずなのに僕は頭の中ではビーチにいると錯覚するほどでした。
牡蠣は冷えていて肉厚でぷるっとしていて、何個もおかわりしたい欲望に駆られ、もしコース料理ではなく次の料理が来ないのならば牡蠣だけでお腹いっぱいにしたいくらいでした。
それ以来僕は牡蠣が大好物で牡蠣を見つけるとどこでも頼んでしまいますが、あの牡蠣を超える料理は未だ出逢えていません。




【他のメニューやトッピングなど】
それ以外で特筆すべき料理は名物のデザートワゴンです。
20種類ほどのデザートがワゴンで運ばれてきて好きなものを選ぶことができます。
僕は選べなかったのでダメもとで全部と言ったら少しずつ全種類盛り付けていただけました。
どれもとても美味しく素晴らしかったです。




【エピソード】
当時ミシュランがまだ日本に来ていなく、東京で一番のフレンチレストランと言われていたロオジエを率いていたジャックボリー氏の料理を食べれたことが一生の思い出です。
そんな素晴らしい料理を食べるために有名美食家の方などがいらっしゃっていたので、料理の写真を撮ることを断られてしまいましたがサービススタッフの方が厨房内で写真を撮って下さったので今でも残っています。




【知人の評判】
友人はとにかく羨ましいと言っています。
それは一生物の体験だと。
自分も食べてみたいとか、自分も行けばよかった。
など肯定的な評価が多いです。
予約を取るのも難しかったのでお店に行けただけで素晴らしいことだと言う人が多いです。




【他との比較】
他のお店と比べて違うものがありすぎて困りますが、シェフの素晴らしさがあります。
MOFを授与されているシェフが作る料理はそれだけでとても価値があるものです。
それに加えて素材の質もとても高く、料理人の技術も素晴らしくとても完成度の高い料理です。
料理人の方も誇りを持って仕事に励まれていらっしゃるのだろうと想像します。




【価格と満足度】
価格は当然安くは無いですが、とても満足しています。
ディナーコースで¥18700にサービス料が10%かかります。




【期待すること】
今は料理長が変わってしまったので同じ料理を期待することは難しいですが、いつまでもグランメゾンとしての威厳と格式を持ちつつも革新を続け、素晴らしい料理とサービスを提供し続けてほしいと思います。
ワゴンデセールはこのお店の名物であり、個人的には何回でも食べたいので変更せず継続してもらえるととても嬉しいと思います。



全ての料理の完成度が素晴らしく高く、文句のつけようが無い素晴らしい料理の数々を堪能することが出来ます。
東京で数あるレストランの中でも間違いなくトップクラスで、人生で一度は訪れるべき場所であることは間違いありません。
1ヶ月間もやしと白米で過ごして食費を3万円節約して行ってみればいい。
僕の言ったことが理解できるから。

ロオジエ
東京都中央区銀座
男性・35歳・飲食業
東京都中央区銀座の「ロオジエ」で牡蠣を食べたら、そこは海であった。